大阪府豊中市は2026年1月26日、大阪大学、りそな銀行と連携協定を結び、阪大の研究成果を事業化につなげる支援を始めます。同日10時30分から大阪大学豊中キャンパスの大阪大学会館で協定締結式が行われます。
狙いは、阪大発ベンチャーの創設促進や市内への立地促進、市内事業者とのマッチングを通じた地域経済の活性化です。社会実装は、研究成果を製品・サービスとして社会に届ける取り組みを指します。
支援の仕組みとして、りそな銀行の企業版ふるさと納税を活用し、豊中市が大阪大学の研究に補助金を交付します。産学金の連携で研究の出口を強化し、地域企業との連携機会を広げる構えです。
今後は、支援対象となる研究テーマやマッチングの具体策を整え、ベンチャー創設や市内集積がどこまで進むかが焦点となります。
【イベント情報】
協定締結式:令和8年1月26日(月)10時30分~
会場:大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館(豊中市待兼山町1-13)
詳細URL:https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/sangyoushinkou/oshirase/handai_risonakyoutei.html
